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ヴァレンシュタイン 共同シナリオ「オリゾンテ大陸」に登場。グスタフ二世陣営の初期人材。 末期状態の帝国で、唯一まともな能力と忠誠心を持っている。突撃一辺倒の重戦士だが、帝国プレイ時の救世主でありキーパーソン。 -- 名無しさん (2022-06-08 22 11 12) 東方騎士団の人材の弱体版みたいな感じだが グスタフ陣営の生命線。貴族連合でも工作+イベントで仲間にできることがあるが、その場合はレジスト2とフレイムガードがかけられるので手がつけられなくなる -- 名無しさん (2022-07-08 14 31 56) 名前 コメント
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「釣り野伏」は、正面衝突した囮部隊の偽装退却により敵の主要部隊を突出させ、 伏せておいた両翼の兵と反転した囮部隊によって敵を三方から包囲する戦術。日本では戦国時代の九州で多用(大友氏、島津氏等)された。 マスターの撃破が勢力の滅亡に繋がるファーレントゥーガでは戦略的にこれを再現することができる。 弱い戦力の全線を作り、敗北によって後退させながら、側面から回り込んだ戦線で敵の領土を分断する形で退路を断ってしまう。 マスターは退却路がなくなり滅亡するだろう。 名前 コメント
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【検索用 ふぁんふぁーれ 登録タグ Gula VOCALOID kook ふ カトレア 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:kook 作曲:kook 編曲:kook 絵:カトレア 動画:Gula(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 「僕もいつか君の元に」 曲名:『ファンファーレ』 歌詞 (概要欄より転載) 大好きだったモノが腐り 灰になって散ってった あなた方が言っていた 極楽浄土の世界 白くなった肌の女神 既読ついたままのメッセージ 何か言って 何か言って すぐにフラッシュバック あぁ クラクラ 目が回る 待って ねえって これで終わりって 嫌 さよならバイバイ グッナイ なにもないの? 最後のコトバ言ってよ 落ちていくの 堕落落落 堕落落落 こんなんじゃ顔上げてあなたを見てられない やだやだやだ やだやだやだ 声を上げるんだ 大好きだったモノは全て 灰になって散っていく あなた方が言っている極楽浄土はどこ? あれから陽が昇り また沈む 当たり前を過ごす 屍とカタルシス 何を残せるの いつかまた 会えるから 「待ってて」ってこれは終わりじゃない さよならバイバイ グッナイ なにもないよ 心配なんていらない ボクが あなたの分も 生きるよ 見ててよって ロクソクの火をあげて 終わりに向かうから まだまだまだ まだまだまだ 声を上げるんだ 声を上げるんだ I keep going on. Don't stop me, anymore. Those who have gone before us, and those who follow. I’m 誰も彼も いつか灰になって 蝶になって だけに咲かすの My Way 探す生きる意味を そして僕も いつか君の元にいく But Still 届くように 去っていった あなたに鳴らす ファンファーレ さよならバイバイ グッナイ なにもないよ 心配なんていらない 僕が あなたの分も 生きるよ 見ててよって 繋がる命 限り 明日へ向かうから まだまだまだ まだまだまだ 声を上げるんだ 誰も彼も いつか灰になって 蝶になって だけに咲かすの My Way 探す 生きる意味を そして僕も いつか君の元にいく コメント 名前 コメント
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. セレンという娘は一説には復讐のためにリューネに入ったと言われています。 復讐の対象はもちろんアルティナ。まず、彼女はターゲット・アルティナの好きなタイプ の人間の情報を調べ上げました。赤い髪、赤竜と対となる青竜に乗る人間、10~14歳、女限定etc... 調べてみると、青竜以外の条件はクリアしていた。なので、「ちょっくら青竜とってくる」とかって 青竜をとってきて見せたのだから、セレンは間違いなく天才なのでしょう。 さて、没落貴族の彼女が雲の上の人のアルティナに会うのは容易なことではありませんでした。。 なのでまずはアルティナの譜代で、プライベートでもそういう関係になってたルオンナルに目をつけます。 ルオンナルの性格も調査。ルオンナルはお節介焼な人でした。 また、妹みたいな感じの恋人を欲しがっていることが判明。 なので、セレンは「放っておけない」感じの妹みたいな少女を演じました。 そのままルオンナルをたらしこんでアルティナに接近します。 1回の入団試験でアルティナはセレンを即採用。ついでに郷士と直参の壁を壊すとかふやけた ことをのたまって、セレンにいろいろと権利もプレゼントしちゃいます。 特待生として入団したセレンはめきめき頭角を現していきます。 登場からして派手派手なのに、セレンは若手の竜騎士たちの中でダントツトップの成績でした。 先輩のスヴェステェンには剣の稽古で、オーティには魔法の演習で渡り合い、対戦した先輩を 冷やっとさせ、観戦した先輩をうならせました。見ていた若手たちはセレンの才能に嫉妬したり恐怖しました。 そんな優等生のセレンですが、リュッセルの外で戦った経験は実はあまりなかったといいます。 彼女は初陣で派手に下位悪魔らを血祭りに上げましたが、フーリンやルーゼルといった強大な悪魔が 出てくると真っ向勝負でも負けてしまいます。さらにパルスザンにハメられ、どこかから飛んできた 矢に撃ち落され、味方の騎士に追突されて被撃墜ラッシュを記録しました。 記録の時期によっては、出撃した回数より撃墜された回数が多いという意味不明な記録まであります。 生まれて初めて屈辱を味わった彼女は、落ち込みます。そして、アルティナに相談すると、 彼女はよい方法を朝まで時間をかけて教えてくれました。 「それからというもの、セレンは八面六臂の大活躍をしたと記録されています。セレンは復讐の ことなどすっかり忘れてアルティナを信奉するようになりました。アルティナもセレンを寵愛します。 二人の主従は君臣の鑑とまでいわれるほどに美しいものでありました。」 と、そんな記録がエルフ文字で残されています。記録者の主観による誇張はあれど、 大筋はあっています。セレンは復讐を忘れてアルティナに忠誠を誓い、アルティナもセレンを 重用しました。 セレンは活躍しました。ですが、負けなかったわけではありません。彼女は「負けを負けにしない」 ことの天才でした。鈍感力の権化で、敗戦の厭な空気をたちまち払拭することはアルティナの十八番 でしたが、セレンはこの臣下版を考えたのです。 あるとき、彼女は、自分が敵の誘引策に落ちて死にそうになった際、配下の兵を捨て駒にして 自分が逃げる時間稼ぎをしました。 シチュエーションは違えど、そんな感じで彼女は何回も失敗しました。功績を得るための博打を何回も打って、 博打に負けても金は他人に払わせる。そんなこと繰り返して彼女は出世していきました。 捨て駒にされた兵はもちろんの助かりません。彼女は、自分の失策が明るみに出てアルティナが にこにこ見守る中、オーティとかガルダームに叱責されると、それを真摯に受け止めるフリを受け流し (magdef = 80)つつ、巧みな弁舌(magic = 100)で「それなら仕方ない」 と無理矢理納得させてしまいます。それでも言い逃れできない場合は、 (speed = 100)責任の在り処を他人になすりつけました。この際に主にいけにえにされたのが、 ミシディシをはじめとする直参騎士たちでした。彼ら直参の多くは今まで無能なクセに利権を貪ってきて、 戦場でも偉そうにしてアルティナの華麗な戦略・戦術の足を引っ張ってきました。自業自得ではあり、 アルティナもセレンが責任のなすりつけをしているとわかっていても、犠牲になるのがミシディシ とかいない方がいい人間なのなら願ったりかなったりということで、それを見過ごしました。 彼女は他人の功績を(move = 220)盗み取ることにも長けていました。浪人時代には竜を盗んでは捨て、 盗んでは捨ての盗賊生活をしてリュッセルの過酷な環境を単身生き延びてきた彼女です。 温室育ちのお坊ちゃんやお嬢様らから功績という宝物を盗むのなどわけないことでした。 最速の竜騎士ルオンナルもそれに加担しました。彼女は他人から盗んできたカネや功績を惜しみなく セレンに寄付しました。他者にはいかにも、「妹思いのよき姉」「美しき友情」と映るように取り繕って。 ただ、セレンはカネの使い方をよくわかっていなかったので、彼女の発言権を得るための政治工作に 使うカネはルオンナルが管理していました。ルオンナルは全てをセレンに捧げました。 彼女にとって、未来の騎士団総長・セレンに貢献しておくことは彼女自身のためであったからです。 次々に同僚を失脚させられ、また彼女の私利私欲のために利用されて、ミシディシは憤慨します。 ミシディシは無能ではありませんでしたが、同世代の名のある騎士と 比べるとどうしても見劣りする人物でした。 しかし、名門の出ではあったので、なんとか親のカネをばら撒き、親に泣き付いてどうにか自分は 失脚を逃れました。それどころか、ミシディシ派と呼ばれる彼と彼を取り巻く人間たち の影響力はセレン派のそれを上回っていたといいます。名門の力は伊達ではありませんでした。 セレンとミシディシ、二人の騎士の対立はしだいに深まり、後に騎士団分裂の惨状を招くのですが、 その話はこの場では置いておきましょう。 とにかくセレンは処世術の天才でもあったのです。歴史の記録を調べてみれば、 彼女が責任転嫁などによって難局を切り抜けたと思しきことは数多いです。 我々凡人もせいぜい、英雄さまのいけにえにされる位置には立たないように気をつけたいもの。 もし運悪く彼女のようなモノが空から飛んできたのなら、それは天災に遭ったと諦めましょう。 セレンは凄い子。色んな意味でww -- 名無しさん (2012-08-04 12 24 27) 思ったより俗ゥ!ミシディシから見たセレンこんななのか笑 -- 名無しさん (2023-04-30 11 22 02) 強いな(意味深) -- 名無しさん (2024-04-08 00 19 02) 名前 コメント
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ラクタイナ ブレッドの軍師となり、エルフォード、ゴートⅧ世との戦いに活躍した。水の魔法により多くの都市を水没させたという。 関連ワード:『四賢者』『デリュージ』 人呼んで洪水の賢者な方。水の賢者は攻撃から支援までソツなく華麗にこなす。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2008-10-17 23 07 55) ブレッド軍ではポートニック以上に優秀な働きをしてくれる。 -- 名無しさん (2008-11-05 15 07 11) 低地の都市部に攻め込まれると泣けてくる -- 名無しさん (2008-11-05 19 33 07) ゲルニードの本拠地プレイではコイツが悪魔に思えてくる。 -- 名無しさん (2008-11-05 19 53 00) 究極魔法のみならずマジックリカバー2の使い勝手も良い。 -- 名無しさん (2008-11-08 22 57 54) 観戦プレイでは、ラクタイナ魔術師団を結成することがブレッドの勝利条件といえるほどの優秀さを誇る ランクSになった彼のデリュージは一般戦士系ユニットすら一撃で葬り去る -- くーろ (2010-06-30 09 07 05) 某大いなる力の復活のカギを握るお方。一体何者?何物?。 -- 名無しさん (2010-07-05 22 02 25) 彼が通った跡にはぺんぺん草も生えない -- 名無しさん (2011-12-08 10 31 57) ラクタイナの真の恐ろしさはデリュージそのものよりもそれを足場に乗り込んでくるブレッド率いる海賊達、魔法使いの癖に無駄に素早い為こちらが水防フライをかけるより前に使用されて特攻してくるので技量修正も相まってジェネラル程度の人材はまず殺されるとみていい。こいつが加わったブレッド軍との海戦はゴート軍の場合はロードでも居なければ歯が立たない。史実で足止めされたのも納得の人材。 -- 名無しさん (2019-10-24 20 25 42) お、王都が…;ω; -- mititdoll (2020-01-10 09 09 05) デリュージで街を押し流すだけあって悪人面、しかもアルチマイトにもかかわっている なんとヴァーレントゥーガでは死霊術師にされてしまった -- 名無しさん (2020-10-10 13 56 13) サラッと町流してるけど流されてる町の事を現実的に考えると東日本の津波みたいなのが1ターンごとに襲ってくるような阿鼻叫喚の事態な訳で、はっきり言ってムクガイヤより余程極悪な人間だと思う、 -- 名無しさん (2020-10-12 01 58 44) なおこいつを仲間にして王都を水没させてもゴートは名君として君臨できる -- 名無しさん (2020-10-12 18 51 29) ラクタイナとポートニクでタッグを組んであらゆる街を0にしても、後代まで語りづがれる名君になれんだよね、ゴートもアルテナも -- 名無しさん (2022-02-12 13 54 41) 意外に怪力。でも防御と技量が低いので殴り合いには弱い -- 名無しさん (2022-03-17 21 29 15) ラクタイナがいるとクリアするのも楽だいな -- 名無しさん (2022-05-23 14 48 17) ↑は志を半ばにして倒れた -- 名無しさん (2022-09-18 18 47 00) 名前 コメント
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ラクタイナで雇用するか、死霊召喚Ⅲで登場する。 スケルトンやゾンビよりは強いがたいていは一掃される。 -- 名無しさん (2009-09-25 23 10 39) 攻撃力も高くレベルが上がりやすいため、ラクタイナで雇用するして、 ゴブでもいじめていれば50くらいまで簡単にあがる。 後半人材並みの力を持つが、レクイエムで相変わらず消える・・・ -- 名無しさん (2010-04-06 23 43 51) ラクタイナの親衛隊に最適。レベルが上がりやすく、攻撃力と速度はなかなかのもの。ただ、脆いので前衛人材には軽く吹き飛ばされる。 -- 名無しさん (2010-04-07 00 05 43) レベル1からでも3ターンオークの血を吸いまくるだけでレベルが30近くにまでなるカップ麺のような即戦力 旗揚げプレイ時はこれを元にした圧倒的戦力で勢力を広げて行こう -- 名無しさん (2013-07-01 22 02 04) 使い所が少ないユニット -- 名無しさん (2023-08-19 23 38 32) 名前 コメント
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魔界を行き来する4クラスの天使の内、第三位の天使。 厳格で、誰に対しても必要以上にきつくあたるが、 意外と優しい一面を持つこともある。(モンスター紹介より) CVは内村史子。実装開始は2011年5月26日。サービス開始から数えて七人目のキャラクター。 実施キャンペーン:天使を捕まえよう 「エクス」あるいは「ヴァーチェ」を2011年5月26日~2011年6月2日のメンテナンス前に捕獲すると各種族アイテムがもらえ、さらに両方を捕まえたプレイヤーの中から抽選で30人に「設計図ダウンローダーγ」がプレゼントされた。 しかしその後にあいついで「ドミニオン」や「スローネ」といった他天使が実装され、そのたびにヴァーチェやエクスを含む「天使を捕まえよう」キャンペーンが開催されていたため、実質キャンペーンは数回あった事になる。 他登場物 まおうん家#18:ほかくそのに(2011年5月26日) 【魔王】 「くっそー・・・ こんなに簡単に捕まえられるとは・・・ 尻に剣刺されたりたりまでしたのに、 今までの苦労はいったい・・・」 【???】 「くっ・・・ おのれ・・・魔王め! 卑怯にも私を罠にはめるとは・・・ 卑怯だぞ!」 【魔王】 「卑怯とは人聞き、いや悪魔聞きの悪い・・・ 罠もなにも、街の雑貨やでぬいぐるみに見とれてたのは貴様だろうに・・・」 【???】 「う・・・ くぅぅぅ・・・! く・・・屈辱だ・・・」 【モア・アーモイ】 「フゥーフフゥー。いやー今日もハッスルしてしまいまシタねぇ~ おや、魔王様。 そちらはどなたで・・・」 【???】 「も・・・モア・・・!? アーモイ氏だと!? おのれ魔王! 貴様、私だけではなくアーモイ氏まで毒牙にかけたというのか!」 【魔王】 「ちょ、毒牙って意味が分からんぞ! っておいアーモイ! お前もポッとか、満更でもない顔するな!」 【モア・アーモイ】 「フゥーフフゥー。冗談はさておきまして、この方は天使なのですねぇ~ヴァーチェという種族の天使ですねぇ~」 【ヴァーチェ】 「知っておられたのですか! こっこれは光栄です!」 【魔王】 「なんなのだまったく・・・ アーモイ、知り合いなのか?」 【ヴァーチェ】 「うるさいぞ魔王! アーモイ氏になれなれしすぎるぞ!」 【魔王】 「え、あ・・・ごめん・・・ って、いやおかしいだろ! 私が魔王だぞ!? 立場的に考えても上だろどう考えても!」 【モア・アーモイ】 「まあまあ、魔王様。 ここはひとつこらえてこらえてなのデスねぇ~」 【魔王】 「う、うむ・・・そうだな。 だーかーらー・・・お前が言うな!」 【魔王】 「ていうか、質問に答えてくれ! 二人は何なのだ! 知り合い?」 【モア・アーモイ】 「ふぅーむ・・・ と言われましても、私にもよくわからな・・・」 【ヴァーチェ】 「ファンだ!」 【魔王】 「は・・・?」 【ヴァーチェ】 「ええい、 だからファンだと言っている!」 【魔王】 「・・・・?」 【ヴァーチェ】 「~~~~~!! くっ・・・! 心底、不思議そうな顔するな! 魔王の分際で!」 【魔王】 「分際ておま・・・」 【ヴァーチェ】 「街角で見かけた、アーモイ氏と同じ種族をモチーフにした人形を一目見てだな・・・ その・・・ き、気になるようになったのだ・・・ その中でも、アーモイ氏は特別に形がよく、かわいいのだ!」 【魔王】 「は・・・はぁ・・・ かわいいのですか・・・」 【モア・アーモイ】 「あぁ、なるほどデスねぇ~ だから私が島に帰ってるときに、仲間と一緒にボーッとしていたのデスねぇ~」 【モア・アーモイ】 「というわけで、魔王様。 このヴァーチェさんは、私のボー友デスねぇ。」 【魔王】 「なんだそれ・・・ まあいいや。なんかめんどくさくなってきた。 とりあえず、もうこうなったのも何かの運命だと思ってモンスター登録機で、 我々に従うのだヴァーチェよ。」 【ヴァーチェ】 「ふざけるな! なぜ私が貴様らのような・・・」 【魔王】 「アーモイ!」 【モア・アーモイ】 「ヴァーチェさん、細かいことなど忘れて、 我々とともに、この魔界でヌルーい生活をしまセンかねぇ~?」 【ヴァーチェ】 「わかりました! しかたありませんね!」 【魔王】 「はやっ! まあ、面倒くさくなくていいや。 はっはっは。」 【ヴァーチェ】 「ふ、ふんっ! うるさい! し・・・しかたなくなんだからなっ!」 ──そのころの天界── 【???】 「あらぁ・・・ヴァーチェちゃんもいなくなっちゃったわぁ~・・・」 【???】 「・・・」 【???】 「・・・」 【???】 「喋る相手もいなくなっちゃったわねぇ~・・・」 まおうん家#21:アーモイぞう(2011年6月16日) 【カノン】 「ふんふんふん~♪ ふふふ~ん♪」 【カノン】 「もー。 魔王様ってばこんなに散らかして・・・ やっぱり私がいないとダメですね~」 【カノン】 「あいたっ! ちょっと、なんですかもう、こんなところに・・・ って、あれ、モア・アーモイさんじゃないですか。 いつの間にいらしてたんですか?」 【カノン】 「ちょっと、アーモイさん? 聞いてますかー? おーい?」 【カノン】 「おーい? ねてるんですかー お掃除しているので少し退いて頂きたいんですけどー やっほー」 【魔王】 「なにやっとるんだ? カノン・・・」 【カノン】 「うへっ!? な、なんだ魔王様ですか~ 脅かさないでくださいよ~」 【魔王】 「すまん、 なんか、ピョンピョン飛び跳ねてたから声をかけ損ねた。」 【カノン】 「あう・・・ 見てたんですね・・・」 【魔王】 「まあ、お前の奇妙な行動も、 いつもの日常ってやつだな。」 【カノン】 「ま、魔王様に言われるなんて・・・ もー、いいです! それより聞いて下さいよ!アーモイさんが退いてくれないんですよ!」 【魔王】 「は? アーモイがどこにいるのだ?」 【カノン】 「え、ほらあそこに・・・ ・・・ってあれ・・・なんか台座がある・・・」 【魔王】 「これはあれだ。 以前、アーモイが作ってくれって言っていた胸像だな。」 【魔王】 「作るのにいろいろ、足りなかったんで、 アーモイの島からまたいろいろ掘り起こしてきて、 やっと完成したんだ。」 【カノン】 「なるほど・・・ だからアーモイさん最近忙しそうにしてたんですね。」 【魔王】 「そうだな。 そろそろ最後の搬送を終えて帰ってくると思うのだが・・・」 【ヴァーチェ】 「ア、アーモイ殿!これはこちらに運んだのでよろしいですか?」 【モア・アーモイ】 そうデスねぇ~。 そこに降ろしておいてくだサイねぇ~」 【ヴァーチェ】 「分かりました!」 ズゥゥゥン! 【モア・アーモイ】 「ご苦労様でシタねぇ~。 いやはや、手伝っていただいて助かりまシタねぇ~」 【ヴァーチェ】 「いえ! このくらいお安いご用です! いつでもお声掛けください!」 【魔王】 「・・・ すっかりなじんでるな。あの天使・・・」 【カノン】 「もう完全にアーモイさんとこの従業員みたいですよ。」 【モア・アーモイ】 「おや、これはお二人とも。 お疲れ様でございますデスねぇ~」 【魔王】 「おお、アーモイ。 お前が言っていたアーモイ像完成したぞ。」 【モア・アーモイ】 「な・・・なんデスって!」 【モア・アーモイ】 「お、おぉぉぉぉ! これは美しい! 魔界中に私の仲間を広められマスねぇ~!」 【魔王】 「ふふ、そうだろう。 我ながら、久々の傑作だと・・・ って広めるの!?」 【カノン】 「まあ、確かにデキはいいですし、 置物の価値としてもあるかもしれませんけど・・・ うー・・・なんか納得いかないです・・・」 【モア・アーモイ】 「これを機に、今私が持ってきた石を使って、 さらに、他のアーモイ像を作っていただきたいのデスねぇ~!」 【ヴァーチェ】 「それはよい考えです!」 【魔王】 「うわぁ! どっから湧いた貴様!?」 【ヴァーチェ】 「ふっ・・・ アーモイ像と聞こえたからには、 どこにいても参上するに決まっているだろう! だからそのアーモイ像ください! っていうか貰っていくからな!」 【魔王】 「ちょ! あ、オイ!?」 バサバサバサバサ... 【モア・アーモイ】 「このように、きっと需要もあるのデスねぇ~」 【カノン】 「あるのかな・・・」 まおうん家#22:くりすますてんし(2011年12月21日) 【カテリナ】 「ぬおおお・・・ なんぞ、ぞわぞわするの・・・」 【魔王】 「なんだカテリナ。 風邪か?」 【カテリナ】 「違うわ! いや、まぁ、風邪をひいていたこともあったりはしたのは間違いないが・・・」 【カノン】 「カテリナさん、あの時はちょっと、お辛そうでしたねー」 【魔王】 「まあ、よかったではないか。 少なくとも、バカではないことが証めブッ!」か 【カテリナ】 「腹を壊して倒れる魔王様に言われたくないのぅ・・・ それとも、痛い目に会いたいのですかな?」 【魔王】 「うん、痛い目にはもうあってるけどな? 何度も言うけど、殴る前に言おうね?そういうの。」 【カノン】 「それじゃ、なんでしょうね? カテリナさんのいうぞわぞわーっていうのは・・・」 【カテリナ】 「なんじゃ、お前たちは感じてないというのか!? おかしいのう・・・」 【???】 「ふんふんふ~ん♪ふんふんふ~ん♪ふふふ~んふふ~ん♪」 【カテリナ】 「・・・なんかおるぞ。」 【魔王】 「あれ・・・ なんだ、アルケーじゃないか。 珍しい。」 【カノン】 「アルケー・・・さんですか? 見たところ天使みたいですけど、魔王様がびっくりしないのが 私としては珍しいんですけど・・・」 【魔王】 「ふ・・・まあ、見ていろ。 おい、そこのアルケー!」 【アルケ】 「ふんふんふ~ん♪ん?」 【アルケ】 「あ! 出たわね!魔王! いい加減お姉さまたちを返しなさい!」 【魔王】 「そう言うが、私は別にヤツらが天界に帰ることを止めてはおらんがな。」 【アルケ】 「うそです! お姉さまたちが、そんな罠に引っ掛かるはずないもの! きっと、あなたが卑劣な手を使ってるに違いないんです!」 【カノン】 「はぁ~・・・ これはまた・・・」 【カテリナ】 「なるほど・・・妾が感じていたぞわぞわはこれか・・・」 【魔王】 「ならばどうする? 私を倒してみるか? 以前のように返り討ちにあって、天界に逃げ帰るのは目に見えているがな!」 【アルケ】 「うぅぅぅぅぅ~」 【魔王】 「ふ・・・では、条件をやろう。 お前がこの、颯爽・・・っじゃなかった。久々登場! 「モンスター登録機」で、 我々に従うなら、お前のお姉さまがたとやらを、自由にしようじゃないか。元から自由すぎるけど・・・」 【アルケ】 「ほ・・・ほんとですか!? 私が言う通りにすれば、お姉さまがたを帰してもらえるんですね!?」 【魔王】 「ああ、約束はまもるぞ。」 【アルケ】 「・・・わかりました。」 【魔王】 「では、ぽちっとな。 ・・・ハイ終了。」 【アルケ】 「は・・・あれ・・・え・・・? もう終わりですか?」 【魔王】 「うむ、もう行っていいぞ。 好きにするがいい。」 【アルケ】 「こ、これでお姉さまが・・・」 【クエス】 「あれ?アルケーじゃない? なにしてんの?」 【ドミニオン】 「・・・」 【アルケ】 「お姉さま~!天界からみなさんいなくなってから、私さみしかったです! お願いします! 私と天界に帰りましょう!」 【ヴァーチェ】 「寂しい思いをさせてしまったのはすまなかった。 ・・・が特に、帰る必要もないのだ。平和だし。 アーモイ殿は魔界にしか、居られないし。」 【スローネ】 「そぅねぇ。私も退屈しないし、別にいいわぁ・・・ そもそも、私たち、時々帰ってるしねぇ・・・天界には・・・」 【アルケ】 「・・・!」 【魔王】 「あーあ・・・ 固まってしまったな・・・ ま、あの通り、よわっちいのだ。」 【カテリナ】 「なるほど・・・単純なヤツなんじゃな・・・」 【魔王】 「まあ、ちょうどクリスマスというのが近づいているし、 私から魔界へのプレゼントということにしておこう。」 【カノン】 「クリスマス・・・ それも天使さんたちに教わったんですよねー」 【魔王】 「元々は天界の式典だったらしい。ニンゲンの世界にもあるようだが、 我々の世界と同じものなのかはわからん・・・ が、とりあえずは共存共存。 それでいいのではないかな。」 まおうん家#34:ちんしゅ?4(2012年3月15日) 【モア・アーモイ】 「・・・ナルホド・・・ それは難儀ですねぇ・・・」 ずずず ↑お茶おいしいです 【ヴァーチェ】 「ええ・・・まったく、こまったもので・・・」 きゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【カノン】 「はー・・・それで避難してきたわけですかー」 ずずず ↑お茶おいしいです 【カテリナ】 「めんどくさそうじゃのう・・・」 ぽりぽり ↑岩けんぴおいしいです 【カノン】 「その方はいつもそんな感じなんですか?」 ぱく ↑妖かんおいしいです 【ヴァーチェ】 「いえ、普段はそんなには・・・というか、 いたって普通なのですが・・・」 きゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【モア・アーモイ】 「ヴァーチェさんより、 少しだけ感情の起伏が激しいのデスねぇ~」 ずずず ↑お茶おいしいです 【ヴァーチェ】 「起伏が激しいというよりは、情熱というか熱血というか・・・」 きゅっきゅっきゅっきゅっ ↑アーモイ磨き 【カテリナ】 「うう・・・妾は苦手なタイプそうじゃ・・・」 ぽりぽり ↑岩ッキーおいしいです 【カノン】 「あつくなれー とかいっちゃうんですかねー」 ぺりぺり ↑みかんたべよう 【ヴァーチェ】 「ああ・・・言うかもしれない・・・、 本当に何で来てしまったんだあいつは・・・」 ハァ~~~ ↑アーモイ磨き仕上げ 【カノン】 「確かに、精神的に疲れそうですよね・・・はい、魔王様、おミカン剥けましたよ~」 【魔王】 「おお、すまん・・・」 【魔王】 「って、ちがうわーーーーー!」 【カテリナ】 「なにをそんな大声で・・・」 【モア・アーモイ】 「フゥム、実はヴァーチェさんが・・・」 【魔王】 「知ってるよ! ここ私の部屋だよ! 全部きこえてるっつーの! つーか私は仕事中なの! 魔界のかゆところに手を届けてんの! そのうざそうな天使なら、とっくに登録すましたっつーの!いいからでていけーーー!!!!」 ─魔界にヴァーチェ属の天使が増えました─ まおうん家#29:ちょっこーれ(2012年2月10日) 【魔王】 「・・・ あ~、そうか。 最近、魔界全体からやたら甘い匂いに包まれてると思ったら・・・ そろそろ甘味交換日が近いからか…」 【魔王】 「去年はチョコレートおにぎりなる、微妙なものを造ってしまったからな・・・ 今年は大人しくしていよう・・・」 【魔王】 「・・・ 今年はカノンくれるかなー・・・ まあ、カテリナ・・・ は期待しないでおくか・・・ というか、姿が見えんな・・・?」 【モア・アーモイ】 「魔王様、ちょうどよかった。 そろそろ甘味交換日ですので、 予定通り、例の家具などを手配しておきまシタねぇ~」 【魔王】 「おお、アーモイか。 ご苦労だったな。 前回の甘味交換日では、 あまり大がかりなことはできなかったからなぁ。」 【モア・アーモイ】 「フゥーム、 転生悪魔様たちも増えてきましたカラねぇ~ 街などでは、ちょっとしたお祭り騒ぎデスねぇ~」 【魔王】 「そうなのか・・・ まあ、転生悪魔どもも、モンスターも、 ともに楽しめればいいがな。 以前は天使など居なかったし、 やつらは、戸惑っているんじゃないか?」 【モア・アーモイ】 「フゥ~フフゥ~、そうかもしれまセンねぇ~」 【魔王】 「ところでカノンを見なかったか。」 【モア・アーモイ】 「カノンさんなら、あちらで見かけましたが・・・間王様もヤボなお方デスねぇ~」 【魔王】 「バカもの、何を言うか、私はちゃんとした用事があっ・・・」 グツグツグツグツ ↑大きな壷でナニカが煮られている 【魔王】 「えーと・・・ あれはなんだ・・・?」 【モア・アーモイ】 「フゥ~ムのコゲない壷デスねぇ~」 【魔王】 「いや、そうではなくてだな・・・」 ─屋根裏─ 【ヴァーチェ】 「むう・・・ アーモイ殿が、やたらお菓子を運び込んでいると聞いて、 後をつけてきたが・・・ あれはなんだ・・・?」 ─部屋─ 【ヴァーチェ】 (最近、魔界にも、甘い匂いに満ちてるいるし・・・ なにかの、計画だろうか・・・) 【モア・アーモイ】 「おや、魔王様はご存じないとみえマスねぇ~! これぞ、チョッコーレ・・・」 【カテリナ】 「ええい! どけい!ジャマじゃ!」 【モア・アーモイ】 「ート おっと。」 ドン! ↑煮えてたものが魔王に直撃 【魔王】 「ぞあぁぁぁぁぁぁぁああああぢゃああああ!」 【ヴァーチェ】 (チョッコーレ? あれはチョッコーレというのか・・・ そして、特定の相手に浴びせ掛ける・・・ なるほど!) 【モア・アーモイ】 「魔王様、大丈夫でスカねぇ~?」 【カテリナ】 「おお、魔王様! すまんのじゃ! しかし今は忙しい故、許してくれい!」 バサァ! ↑カテリナ飛んでいく 【ヴァーチェ】 (カテリナどのがあんなに必死になるほど・・・ これはきっと、よほど重要な儀式に違いない・・・! 待っていてください、アーモイ殿! このヴァーチェが、必ずや熱々なのを!) バサァ! ↑ヴァーチェがこっそり飛んでいく 【モア・アーモイ】 ピシッ「顔にヒビが・・・ なんでしょう・・・このえもいわれぬ不安・・・ なにか嫌な予感が・・・」 【カノン】 「ふんふんふ~ん・・・ さ~て、続きを・・・」 【カノン】 「ってああ゛ーーーーーー!! なにしてるんですかーーー!!!!」 【魔王】 「だれか、私の心配とかしてほしいなぁ・・・グスン・・・」 この後、大きな壷をもって飛び回るヴァーチェが目撃されたことは言うまでもない。 ヘルゴール/「朝の一幕C」、「教えて!ドール先生!」、「かわいいもの談義」、「太陽のオヤジ」、「天使のたそがれ」 目覚まし時計/目覚まし時計(ヴァーチェ)※2012年1月30日~2012年2月10日までの限定発売。贈与不可。現在入手不可
https://w.atwiki.jp/laliberte/pages/18.html
最先端のフォルムがそこにある シュヴァーンとは 神の銃である。 説明文からもその見た目と性能を両立した素晴らしさが伺える 一般的に長い銃といえばファイアーアームズのイメージだが、 シュヴァーンもなかなかの長さを誇っている 筆者のキャラは170cmあるが、それよりも長く見える また、ファイアーアームズのようにグラ崩壊(腕から突き抜ける等)がひどくないため、 戦闘中でも見た目を大事にするプレイヤーにうってつけである 流石神武器 性能 9/29現在、最強のARはティグリドルである ティグと神の武器ではどのような違いがあるか比較してみよう 必要射撃値 射撃値 +10射撃値 シュヴァーン 419 248 434 ティグリドル 458 274 479 必要射撃値差:39 最大射撃値差:45 モデルケース:ニューマン♀ Lv40 Ra 素ステ射撃値:367 ティグリドル装備に必要な残り射撃値: 91 シュヴァーン装備に必要な残り射撃値:52 射防型や技量型のマグを作るときに、この射撃値の少なさが味方になるに違いない え?ディブルカーンの方がもっといい?察せよ! なお10/10のアップデートにて、シュヴァーンの上位互換"ラムダシュヴァーン"が実装された その性能たるや、必要射撃値500,射撃値360の全クラス装備可能武器! 最大強化での射撃値は圧巻の630! 現状wiki等で明らかになっているアサルトライフルでは最高の攻撃力! 流石神武器 見た目の問題 シュヴァーンは時折その見た目から嫌煙されることがあり、 「おもちゃ」「水鉄砲」「恵まれた形状から糞みたいなカラーリング」等と蔑まれる では、いかにも重厚で兵器らしい見た目である方が良いのだろうか? H K社にて1990年代後半から2000年代前半にかけて開発が進められていたアサルトライフルにXM8というものがある 以下wikiより引用 XM8は、H K G36を基本設計に、強化プラスティックなどの新素材を多く使用、未来を先取りしたような先進的なデザインをしているのが特徴である。プラスティック素材は自由な形に成型できるので、銃の形を人間工学的にデザインし、使用者の体に丁度良くフィットして自然な姿勢で射撃できるように工夫されている。そのうえ、銃の問題点である反動を軽減して命中精度を向上させることが可能である。 このような性能面から2005年にアメリカ陸軍が次期制式アサルトライフルとして採用を決定していたが、旧態依然を良しとする海兵隊や特殊部隊将校からの反発や、M16を製造していたコルト社によるロビー活動によって、白紙となってしまった。 H K社では現在,民間軍事会社に売り込みを行なっているようである。 ガワがプラスチックのため、兵器特有の圧迫感や威圧感を感じさせないため、観光地等での警備用の装備として採用される可能性もあるらしい。 さて、玩具のような見た目だが性能は折り紙つきのこの銃 シュヴァーンに似ているのではないだろうか アークスとはダーカーという脅威から市民を守るために存在する組織であるが、 無闇に市民に緊張感を与えない努力も必要である アークス各員はマザーシップ内でも武器を背負っているわけであるから、 市民たちに威圧感を与えない武器の選択も重要であるのではないだろうか 流石神武器 まとめ ありとあらゆる面において神武器であった 皆使おうな!
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1229.html
全人材コンプリート 縛りプレイ、もしくはやりこみプレイの一種。 理論上雇える全てのユニットを雇用してクリアする。 ファーレントゥーガには種族ごとの相性リングがあるため全人材の雇用は不可能であるように見えるが、 デフォシナの場合、ムクガイヤをリチムクに転生させることで 理論上は全ての放浪人材+初期・イベント人材(マスター撃破後に放浪)を雇用可能。 そのため、ファンサイトのノモスなページの「記録自慢」ページには 放浪人材コンプリート 人間系全人材コンプリート 全人材コンプリート の報告があり、証拠のセーブデータが提供されている。 ※ただし、映像での証明はなく、エディタやスクリプト改変で作っている可能性を完全に否定できるものではない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/1562.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2977 解説 勝利エリアからの入替と、アタック時の勝利エリアのAT参照によるAT上昇スキルをもつ傭兵王国ユニット。 AT30のユニットの後に出せばアタック発動でAT80、魔法騎士『ミザーリア』の後に出せばアタック発動でAT110と高い打点を出す。 勝利エリア発動を持つカードはスキル発動後に墓地に落ちるため、ATを参照できない点に注意。 入替は手札のゴウエン3枚以上、アタック発動は勝利エリアが傭兵王国の場合のみと条件があるため、基本的には【傭兵王国】ファイルでの採用になる。 条件を満たしていれば傭兵王国隊長『デルラール』などから直置きするだけで優勢110点、非優勢80点の火力が確定する。 そして勝利すれば次のターンも相手に高打点のプレッシャーをかけることができる。 直接バトルエリアに出しても高打点を狙えるなど【傭兵王国】ファイルでは万能。 ステータスは凡庸なので銃姫の護り『フィエルテ』などのステータス参照との相性が悪いことや、高速型ユニットに弱いことが欠点。 当然エリア除去は大の苦手。 入替の性質上、聖域の守護者『メイリーン』のLPダメージ軽減を無力化することができる。 勝利エリアに傭兵王国の精鋭騎士EXがあるときに入替対象として出すユニットは、 魔法騎士『ミザーリア』などの高ATユニットのほか、混乱の術士『メスラグ』などのバーン持ちが候補に挙がる。 入替後の勝利エリアスキルは発動しないので注意。 【傭兵王国】における火力担当として非常に優秀だが、直置き以外の方法だと簡単に相手に読まれるのが玉に瑕。 採用する場合は、自AGI上昇の援護能力持ちや相手のAGI操作グリモアなどを使うことで安定感が増す。 コンボor必殺コンボ カード背景 ラヴァートの世界ではどんな人物or事件or魔法なのか 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録 EXカード『Jewelry Wars -聖戦乙女祭-』